後期型34の写真&データ

   まずは、コンプリートキットの写真

   

 QUAD34完璧版パッケージの写真です。

 付属品は、取扱説明書、保証書、愛用者カード、電源コード、3ピンACプラグ、TAPEの録音/再生感度を切り替えるためのプラグ(取説の上に乗っている4個のプラグ。)、そして、QUADの ロゴ入りの本体を包むビニール袋です。元箱の大きさは、約27×15×38cmという大変、つつましいものです。

   仕様(取り説より抜粋)

歪率:0.05%3010,000Hz

残留ノイズ:聴感補正A、ボリュームコントロール最小位置?105dB

周波数特性:DISC以外のあらゆる入出力+−0.3dB

                     DISC RIAA+−0.5dB

      いずれも、3020,000Hz

チャンネル間バランス:+−0.5dB

ボリュームコントロール:最大〜−60dB

電源入力:日本向け特別仕様85105V50/60Hz

消費電力:4.5W

重量:3.2kg

寸法:W321 ×H64 ×D207mm

【出力】
 

 

出力レベル

ソースインピーダンス

パワーアンプ

0.5V

830Ω

テープレコーダー

300mV(*1)

2.2kΩ

*1 付属してくるプラグを内部で差し替えることにより、100mVへ変更可能。

【入力】
 

 

入力感度

定格出力に要する入力(1kHz)

最大入力

負荷インピーダンス

SN

聴感補正A

入力負荷時

DISC

3mV(*2)

150mV

47kΩ/220pF

75dB

RADIO

100mV

5V

100kΩ

88dB

テープ再生

300mV(*1)

15V

120kΩ

87dB

CD

300mV(*1)

15V

120kΩ

87dB

*2 オプションのDISCモジュールによって変更可能。

【参考:MC型カートリッジ用DISCインプットモジュール】
 

タイプ

入力感度

(1kHz)

最大入力

(1kHz)

負 荷

(抵抗/容量)

SN

(A補正・入力負荷時)

34モジュールA

200μ(0.2mV)

10mV

100Ω/22nF

72dB

34モジュールB

100μ(0.1mV)

5mV

100Ω/22nF

68dB

34モジュールC

400μ(0.4mV)

20mV

100Ω/22nF

76dB

   正面写真

 3444ともに後期型から”CD”の表示がされました。初期型では”AUX”です。

●背面写真

 ここで謎の端子に注目!CD入力端子の右側に何の表示もなく取り説にも何ら説明が無い端子があります。消去法で、まず入力端子ではないということは、出力端子であると推測して、えい、やっ!と思い切ってパワーアンプと繋ぐと無事に音が出ました。(^^)ゞということで、出力端子であることは確認できたのですが、出力が何mvな のか不明です。ご存じの方がおられましたら、教えて下さい。

●内部写真 その1

 左上の角に見える小さな基盤が、Phono(これは、MM)のモジュールです。

●内部写真 その2

●ディスク用モジュール&テープ感度切り替えプラグ

 青と黄色のプラグを抜き替えてテープ感度を切り替えます。

●本体ケース

 結構、しっかりとした作りです。

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