<<Wang_Taipeiから>>
 この度、Qさんから、QUAD2、QUAD22、QUADIIの写真及び仕様に関するデータをいただきました。ご覧のとおり、大変珍しい画像を多数送っていただきました。特に、QUAD2とQUAD22を並べての正面及び背面の写真は大変貴重であると感銘いたしております。わたくし自身、きちんとした仕様を初めて確認することができました。心よりお礼申し上げたいと思います。
 今回ご協力いただいたような貴重情報は、実機を所有されている方でなければ絶対に入手不可能であり、容易に入手できるものではないと確信いたしております。インターネット普及のおかげで、個人間の貴重な情報の共有が実現したことを素直に喜びたいと思います。

 このように、このHPは多くの皆様からのご協力によりまして、開設以来、ますます充実してまいりました。この場を借りまして、Qさんへこの度の労作に感謝申し上げますとともに、改めて、ご協力いただきました全ての皆様へ心より感謝の意を表させていただきます
  なお、QUAD22/IIは大変なロングセラー製品ですので多くのバリエーションがあると言われています。今後も、QUAD22/IIの色々な画像をこのHPにて公開させていただきたいと思いますので、他にもお持ちの方がいらっしゃれば、是非、ご協力賜りたくお願い申し上げるしだいです。


QUAD2とQUAD22について
QUAD2とQUAD22の正面写真 QUAD2とQUAD22の背面写真
 QUAD2コントロールユニット(モノラルプリアンプ) QUAD22コントロールユニット(ステレオプリアンプ) 
 モノラルLP初期のQUAD1の後継機種
 すでにこのときにはQUAD22のデザインが完成されて
ました。当時は「QUAD」よりも「ACOUSTICAL」のブラン
ンド名が優先されていたので
 右下のネームプレートは社名が入ってます。
 シリアル番号:14399
【Qさんご自身による解説です。】
 外観はQUAD2と比べると、ボリュームつまみの下に
左右バランスつまみが追加されたこととプッシュボタン
が○から□に変更されたことぐらいなのですが、中に
はステレオ再生するためにQUAD2二つ分のアンプが
入ってしまってます。
 シリアル番号:50403
【Qさんご自身による解説です。】
QUAD22の仕様
・構成:EF86×2本 ECC83×2本
・出力電圧:1.4V
・歪み率:0.1%以下(1.4V時)
・周波数特性:20〜20000Hz ±1dB
・入力感度:PHONO=4mV RADIO&TAPE=70mV
・SN比:70dB以上
・トーンコントロール:±15dB(100Hz、10kHz)
・寸法、重量:W263×H88×D150o 3.1s

QUAD2の側面及び内部写真

側面の写真(下はQUAD22)
側面コネクター部のアップ画像
真上から撮った内部写真
大変珍しい、真下から撮った内部写真

QUAD22の内部写真
後方斜め上から
後方左斜め上から
真上から
珍しい、底面からの写真














これも珍しい底面真下からの写真



QUADIIについて
仕様 ・構成:KT66×2 EF86×2 GZ32
・出力:0.1%(70Hz 出力12W時)0.25% (50Hz 出力12W時)
・周波数特性:20〜20000Hz -0.2dB
・入力感度:1.4V(出力15W時)
・SN比:80dB
・ダンピングファクター:5
・寸法、重量:W313×H165×D106o 9s
側面からの写真その1
側面からの写真その2
真上からの写真
珍しい真下からの写真
貴重な基盤の拡大写真その1
貴重な基盤の拡大写真その2


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